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教員免許更新講習(予備講習)4

私が受けた更新講習の中身について。

まず、「教育の最新事情」として、学習指導要領改訂の背景となる社会的状況についての講義であった。

開講している大学が、幼稚園教員や保育士の養成が中心なので、講師も内容もそこらへんの校種に偏っている点は否めない。

「最新の教育方法」については校種別に分かれるので、そのような違和感は感じなかったが…。

内容は改訂の背景、特別支援、安全教育、カウンセリングマインドなどであった。

「教育の最新事情」の講習は12時間受講した後に修了認定試験がある。

つまり、1日6時間であるので、2日目の最終時限に試験がある。

試験は論述式で、講義の内容の理解を確認するもの、受講者の考えを尋ねるもの、今までの実践を踏まえ、今後どのように取り組んでいくかなどを答えさせる問題であった。

「最新の教育方法」については、1テーマ6時間であるので、1日の終りに必ずテストがある感じになる。

試験の内容構成は「教育の最新事情」と同じである。

修了認定試験はいずれも、それほど難しいものではない。資料の持ち込み可の場合もあるし、持ち込み不可でも教師を生業としていたら必ず答えられるような問題である。

ただ最後に試験が控えているという重苦しさと、6時間も硬い椅子に座り続ける生活を5日間も送ると体調は極めて芳しくなくなる。30代の私がこのような感じであるから、それ以上の先生はなおさらであろう。

いずれにしても更新講習は体力勝負であった。

これから受講する方への提言を次に述べる。

①自分の体力を考えて、会場と受講形態を決める。

②講習内容は各大学によって違うので、予備講習受講者などから講義内容や試験問題などについて情報を入手する。

③講習期間は体調を整える(無理をしない)。

以上の3点である。

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