教員免許更新講習(予備講習)3
教員免許を更新するためには、更新講習を30時間以上受講し、修了認定試験に合格しなければならない。
30時間の構成は、①「教育の最新事情」を12時間以上、②「最新の教育方法・技術」が18時間以上ということになっている。②の「最新の教育方法・技術」は1テーマ6時間で3つのテーマを受講して18時間というのが多いようである。
受講形態であるが、地理的条件や身体的な問題の有無を考慮して、通信制・週末型・集中型・ランダム型がある。
通信制は読んで字のごとくである。
週末型とは、土曜日もしくは日曜日に開講していて、受講者は5回週末を潰すことになる。
集中型とは、長期休業中に連続して受講することで、大学の集中講義に倣って「集中型」とした。
最後のランダム型は、受講者の時間的・気分的条件で、「受けたい時に、受けたい大学で」受講する形態である。今回の予備講習でも、大学をまたいで受講している方がいた。
これらの受講形態は、本実施になったらさらにバリエーションが増えることが予想される。
私は様々な都合で集中型を選ぶことになった。
5日間連続して(中1日出勤日を挟んだが)言えることは、体力的に結構しんどいということだ。
30代の私がそうなのだから、それ以上の方は更にきついだろう。会場と家との距離ももちろんあるだろうが…。
予備講習は募集人数がかなり限られているから、ランダム型などという贅沢はできないのだが、何人かの方は連続受講の大変さを見こして、6月や7月に1講座を受講しておくなど、工夫している方がいた。
講義の種類および受講形態については以上の通りである。
講習の詳細なレポートは次回行う。
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