教員免許更新講習(予備講習)2
そういう訳で、今年度の予備講習は試行であるので無料で受講でき、来年度からはおよそ1人あたり3万円の費用がかかる。
今年度が無料だからといって、大学が費用を負担している訳では当然なく、文科省が経費を負担している。
私は近所にある私大の更新講習のビラを見て電話をかけるもすでに満員で、同じ大学のサテライトキャンパスに若干の空きがあるというので、そこへギリギリすべりこんだのだった。
文科省のメールマガジンによると、予備講習が受けられない(大学の定員がいっぱい)から、自分の免許は失効してしまうのか、というヒステリックな問い合わせが文科省にガンガンかかって来たらしい。
第1回目の更新講習本実施は平成21年〜23年なのだから、少なくともあと3年はある。
文科省のページあるいは各学校ですでに配布された文書にしっかりと書かれているのだから、自分で確認すればいいようなものだが、おばさんたちは不精をして、人に聞くという悪いクセがある。
せいぜい学年とか学校の中で聞くならいざ知らず、クソ忙しい文科省に尋ねるところが、実にオバハン教師らしい。
閑話休題。
近所の私大に門前払いを受けた私は、1時間くらいかけてサテライトキャンパスへ通うことになった。
会場は大学の付属幼稚園に隣接した専門学校の一室で、2つの教室をぶち抜いて大きな一つの教室にしている。
3人掛けの机が横に3列、縦に十数列並んでいて、やや細長くなっている。校舎の築年数は古いらしく、窓側の床上に壁にそって4機のエアコンが並んでいる。
このエアコンの調整スイッチは弱中強しかなく、廊下側にはエアコンがあまり効かないという特徴がある。
この専門学校は女子校なので男性トイレが3階にしかないという特徴もある。
会場の環境等は以上の通りである。
講習の中身・仕組みについてはまた後ほど…。
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